最低限度の生活と、労働の義務~憲法の矛盾。
こんにちは。即日融資ゼロワン管理人です。
様々な人が、様々な事情を持って、消費者金融や銀行などからお金を借りています。
管理人の私も例外ではなく、普通にキャッシング・即日融資を活用しながら生活しています。
実際問題この日本という素敵な国で生活していく中で、「収入の安定」ほど素晴らしいものはありません。
日本の三大義務である、「教育・労働・納税」。
義務教育は当たり前に中学校まで行われていますし、納税だって払わない人も居ますが義務を果たさずに納税を放置していると、財産の差し押さえを喰らうなど、納税の義務を果たせない人には何らかのペナルティーが科せられます。
しかし労働の義務はどうでしょうか?
よく考えてください。
年金は満65歳以上に支払われます。
つまりは65歳以上は労働の義務が無くなるということでもあります。
しかし65歳以下で、健康上の理由以外に労働の義務を果たしていない、つまりは働いていない人は当たり前にいます。
そして何のペナルティーも科せられません。
これはもう国としておかしいとしか言いようがありません。
見解としては、働かざるもの食うべからず…、つまるところ働かない人は収入が無いんだから、困るのはあんただよ。だから働きなさい。という見解だと思うのです。
しかしどうでしょう。国は生活保護という意味不明な制度を設けています。
働かなくても国が最低限の生活を保障してくれるのです。
何かと話題の「日本国憲法25条」にも書いてある、「最低限の生活の義務」・・・
だから生活保護という制度がある。しかし労働しなければ収入が無い資本主義=労働しなければ生活は出来ない、この労働も義務である。
なのに労働しなくても、最低限の生活の義務・・・
何が言いたいのかというと、日本国憲法で矛盾している…、という事です。
私たちこの即日融資ゼロワンのサイトや、他のキャッシングサイトを閲覧されている方は、銀行や消費者金融などからお金を借りてまで生活しているわけです。一生懸命に働いて、、、です。
月末には頭を悩ませるツライ支払いが待っていて、どうにか家計をやりくりして、その中で楽しみも見つけながら働いています。
その一方で、国民の義務!権利!憲法を主張して、働かずに生活保護をもらいながらパチンコをしたりコソコソ闇の仕事などで収入を得ている…、そんな連中も多くいるのです。
もうこれは国として一掃するべき問題であり、一生懸命頑張っている人が馬鹿を見るという悲しい事実。これが現状だと思っています。
まずは銀行や消費者金融の貸し付けを全て低金利で国が面倒見てくれれば、まだまだ明るくなると思うのです。
この街金も、銀行も、消費者金融も、その他のローンも全て、金利は高いのです。
お金でお金を生んでいる金利商売は、国が全て低金利でやるべきなのです。
なのに民間で金利商売として私利私欲のためにやっているから、貧困の格差も広がる一方なわけです。
でもこんな小さなサイトの中で、どこの誰だか分かんないような底辺のカス人間みたいな私がブログで叫んだところで、絶対に何も変わりません。
だからどこで即日融資しようが勝手ですし、自分の人生は自分で決める、どうにかなるさで生きている方も沢山います。
もう何が何だか分からなくなってきましたが、私の金融に対する思いを書いてみました。
とにかくどこかでお金を借りたい、即日融資をしたい、消費者金融では借りれなかったから街金しかない。そんな方は、最後の手段として街金を知っておくといいでしょう。