来店不要・即日融資・ブラックOK！即日融資ゼロワンが紹介する街金融の良さ！

2018年2月26日2018年9月21日

こんにちは、即日融資ゼロワン管理人でございます。

今日は社会についてアツく語ります！

これからのIT革命から超情報化社会…。

果たして日本は、世界はどうなっていくのか…今後の世の中は、自分には到底想像もつきません。

もしも仮想通貨が主流になっていく世の中になってしまったら、日本銀行など中央銀行が世界の中央銀行とタッグを組み、世界共通の仮想通貨を発行。そして国家が仮想通貨取引所に参入し、世界の金融が大きく変わる…なんていうニュースを見ました。

そして今まさに、日本では大手銀行が業績不振に陥っている…ということも、そのニュースで言われていました。簡単に言えばゼロ金利政策や、預入をする顧客の減少などという事ですが…難しい話です。とにかく徐々にキャッシュレスになってしまう世界に…なんてことも。私には、有り得ないことです。世界は世界で、日本は日本です。仮想通貨なんて投機目的に使っては絶対におかしくなると思ってましたし、ITは便利でも、グローバル化が絶対に良いとは思えません。むしろ、各国独自の文化が失われていく恐ろしさしかありません。そう考えると、江戸時代・徳川幕府は本当に凄かった…と言わざるを得ません。鎖国のお陰で、およそ260年間も平和だったのですからね。

人間の幸せとは・・・

消費者金融や街金融はどうでしょうか。色々な金融の規制は毎年毎年議論されていますが、本格的にIT時代に突入し、ブラックであっても来店不要・即日融資でお金を借りることができる、そんな世の中になって行っていると感じます。

そもそも、ブラックはお金を借りるべきではない！という風潮がありますが、人間誰でも全くお金を借りずに人並みの生活をする、ということは不可能に近いと私は思います。

一人暮らしの人で、家賃が3万円などの小さなオンボロアパートに住んでいて、贅沢せずに質素倹約でいるのであれば、それはそれで問題はありません。

月々、さほどお金がかかることはありませんし、むしろぜいたくは敵だ！という姿勢は本当に素晴らしい事です。

しかし、家族がいたり、彼女と同棲していたり、結婚しなくてはならない女性が居たり、普通に車などを持っていたらどうでしょうか。

光熱費用も人数が増えれば増加して行きますし、そもそもの話、節約に節約を続けたとしても結果的には苦しい生活です。その反動で逆にお金を借りて借金まみれになってしまう…という人もいます。

楽しい人生を歩んで行くためには、ただ真面目に働いているだけでは、とてもではありませんが金銭的にやっていけないのです。

つまり何が言いたいのかと言いますと、幸せになるとうことは人それぞれの考え方があるでしょうが、とにかく私たち国民がたくさん消費をして、一生懸命働いてお金を手に入れ、それをまた消費して…。貯金ばかり、節約ばかりで生活を切り詰め、何の楽しみもなく、ただ真面目に働くだけでは、それは幸せではないと思うんです。

私たちみたいな一般庶民は「消費」の中で、幸せを感じれるものだと思うのです。

・今日は、少し高いけど美味しい刺身を食べたい。

・お酒やたばこ、ゲームなどの嗜好品も必要です。

・海外旅行はぜいたくだから、県外にドライブに行く楽しみ。それも消費です。

・魚釣りが好きな人もいます。車が好きな人もいます。スポーツ観戦が好きな人もいます。

・パチンコや競馬や競艇が好きな人もいます。

だからこそ、どんな人でも仕事を頑張れます。どんな人でもお金を借りて、車をローンで買ったり家をローンで買います。好きな事をする為に、お金を返済します。

借りたお金を返済する期限までに、お金を払えない人もいます。だからこそ、ブラックになる人もいます。

でも、ブラックが即日融資でお金を借りれる銀行はありません。

ブラックでも借りれるローンはありません。

ならブラックはどうすればいいのか？

即日融資ゼロワンが紹介する街金融は、ブラックでも即日融資が可能と言われています。

なぜブラックOKなのか？

ブラックでもお金を融通できる場所が無ければ、私たち消費者は生活できなくなるからです。

このようにずっとブラックに厳しい世界ならば、国内は貧困まみれになるでしょう。そうなれば犯罪率も上がります。税金などの収益も減るでしょう、国金の不正受給も増えるでしょう。

結果的に国に入ってくるお金は減少していき、国自体の借金が返済していかない、という悪循環に陥ってしまうのです。

情けないと思わないでしょうか。

国は、消費量を上げるためにマイナス金利を発令し、金持ちばかりがお金を使う世の中にしようとしています。

本当に、私たちのようなブラック経験者からしてみれば、頭が悪いとしか言いようがありません。

お金持ちは、人口の0.数パーセントです。

国民の殆どが、平均年収以下で一生懸命生きています。

その中で高い税金をきちんと払っています。

それなのに、ちょっとした借り入れ・返済のミスで、銀行はすぐ私たちをブラックリストとみなし、お金を借りれないようにします。だったらブラックOKな金融に頼るしかないんです。

金持ちの幸せと、私たち庶民の幸せ

そもそも、金持ちだからこそタックスヘイブンを使って税金逃れができます。

何度も言いますが1億円プレイヤーは日本の人口の数％にも満たず、そのほかの数千万人、いや1億人以上が、一般庶民なのです。

つまり、1人が1億円を使うよりも、残りの1億人がブラックでも借りれる即日融資ゼロワンで1万円を借りてお金を使えば、もっとスゴい消費の金額になるわけです。

たった一人のお金持ちが1億円消費する幸せよりも、私たち多くの庶民が1万円好きに使う幸せのほうが圧倒的に幸せなのです！

お金持ち家庭に育ち、目先のことばかりを考えている政治家やエリート官僚などが作る日本の政治。

そんな方々に、私たち貧困層の想いが分かるのでしょうか？

奨学金で自己破産した知り合いの話

お金持ち家庭に生まれ、裕福に育った人間が、銀行で借金をするでしょうか？しませんよね。

銀行のローンや奨学金は、本当に頭が悪く稼ぎも一切無い学生などに甘い言葉で新規でどんどんお金を貸し、結局大人になって金利を付けて返済させる…。こんな酷い日本社会って…。

その中には奨学金が返せず多重債務者に。中には自己破産した知り合いもいます。債務整理をした友人もいます。

みんな口を揃えてこう言っていました。

「奨学金なんて、借りるべきじゃなかった…」

「金利の計算なんて、したことなかった。親にはあなたが将来、就職して返すものだとしか言われなかった。」

「奨学金を返済することが辛かった。先が見えなくなった。」

本当の話です。

「奨学金　自己破産」で調べてみてください。悲しい現実を見る事ができるでしょう。

これらの意見に反論が一つありますが、上から2番目の分です。

奨学金が諸悪の根源みたいに報道される…ですが、諸悪の根源です。なぜならば、金利を取っているからです。奨学金は無利息・無担保にするべきです。国は教育無償化を掲げていますが、それはそれで議論の余地があります。もしも無利息がいけないとか言う人が居れば、金利は完全に政府負担にすれば良いと思います。つまり、お金を借りて大学に行った人は、働いて返すのが当たり前の中で、親からお金を借りると同じで、金利は無償化ということです。下から2番目の方の意見に賛同で、奨学金ではなく、「無利息学生ローン」でいいのです。