社会的超格差社会!
皆さんこんにちは。即日融資ゼロワン管理人です。
お金を借り過ぎてブラックになってしまったという人たちは、時間を大切にしなければなりません。
時間は、有限です。
私たちが今いる世界は、必ず何らかの終わりがやってきます。
無限に存在するものは宇宙以外ありません。それは間違いないことであります。
私たちは、刻一刻と人生という時間を切り刻んでおり、結果的に寿命にどんどん迫っていっています。
支払いに追われ、消費者金融からお金を借り過ぎてブラックだから審査落ちする…ということで嘆いている暇はありません。
今すぐにでも、絶対にお金を借りることができる即日融資ゼロワンのような金融を利用しなければならないのです。その理由を、ここで堂々発表していきましょう。
人生80年代時代は終わった
人生は80年。こんなことを、私たちブラックは小さな時から聞かされてきているかもしれません。
確かに人生は80年が節目であり、近年の医療の進化によって私たちは、ドンドン長生きできるようになってきています。
しかし、その裏で私たちのような若く才能がある人たちの強烈な貧困問題が浮き彫りになってきている…と言うのも確かなのです。
以前、貧乏人は仕事もロクにせず、才能もクソも無い単なる遊び人であり怠け者どもが貧困に陥っていたと言われていました。
自ら遊び人・貧乏人を選んだのであれば、それをこちらがアーダコーダと、文句を言う必要は一切ありません。
しかし私たちのように何らかの才能があり、仕事もきちんとしているのにも関わらず、お金が無く貧困になっているようなケースがとにかく増え過ぎてきたのです。
まさに超格差社会。
若者たちは、間違いなくお金に困り借金をします。
というか、借金をしなければ生活が成り立ちません。
年金ももらえるかわからない、病院に行くことは無いのになぜか健康保険料を多額支払っています。
家賃や光熱費用を真面目に払っているのに税金まで支払われなければならない。
給料を貰ったのに引かれ物が多すぎですし、所得税を給料天引きで払っているのに消費税まで自動的に払わされています。
こんな生活のどこに夢が残っているのでしょうか。
この前、なかなか鋭いことを言うな?!というオッサンがいました。
昔、そこまでお金が毎月かかることはありませんでした。
ネット代金もありませんし、消費税もありませんでした。
さらに言えば、さまざまな補助もあったわけですし、物価ももっと低かったのです。
給料は今とさほど変わりません。
翻って今はどうでしょうか。
毎月ネット代、スマホ代、年金、保険料、所得税、消費税…
さらには交際費などで物価も上昇。日々の生活でメチャメチャお金がかかって仕方ありません。
節約して自ら不便にすればいいという人がたまにいますが、それは極論です。
うんこの匂いが臭くて辛いという方に“じゃあウンコするな”と言っているようなもので、何の解決策にもなっていないのです。
賃金は変わらなかった
話の続きですが、出費がどんどん増えていく今の時代、なんと昔からの給与は全く変わらないのです。
これは、驚くべきことだとは思わないでしょうか?
会社の利益が月100万円しか無い企業があったとして、そこで時給900円で働いてる人間がいたとします。
例えの給与ですが、徐々に会社は大きくなっていき、結果的に年商1億円を超えるような会社になったと仮定しましょう。
その時、その当時から働いている人たちの時給は上がっても1000円くらいのままです。
100円アップはデカいと言う人が居ますが、1億も利益があるのにバイトは月に1万円くらいしか上がらないのです。さらに新規募集する人たちも同様の給与だったとしたら、会社だけが儲かり働いている我々は飼い殺しです。
そんな冷血なこの会社は間違いなく人材は集まらず、潰れるのが時間の問題ですが、私たちがやっていることは一緒です。
“コレ関係あんの?”と、思った人もいるでしょう。
実は、これは国と私たち国民の関係性を比喩で例えたのです。
都市部に一極集中、さらに海外企業も誘致して税金をたっぷりと摂取する日本。
消費税もどんどん高くなっており、ネット、スマホ、ITなど新たな事業からもたっぷりと精勤を徴収しているので、だいぶ潤うようになりました。
数十年前と比べたら、かなりの経済成長を経ているはずです。
しかし、私たちが働いて得る金はほとんど変わりません。
最低賃金だ!といいながら、東京でも1000円を超えるか超えないかです。
地方になればさらに低いわけで、こんな国で生き続けたい!という若者たちはもういないわけです。
自分で稼げ!ジジイに搾取されるな!
さてこうした現状、私たちの所得税や税金は全て政治家やその周辺の成金、じじいばばあへ吸収されています。
生産性が1ミリも無い老人にお金を渡して今から日本を救う若者には1円もあげず、貸さず、支払い要求だけは厳しい国、日本。
私たちが、80歳まで生きていられる保証などは一切無いのです。
しかし、この状況に嘆いても意味がありません。
やるべきことは、お金を絶対に借りて、サバイバルして生き続けるのみです。
即日融資ゼロワンだからお金を借りれないなんて、甘いことは言っていてはいけません。
当サイト即日融資ゼロワンも絶対に即日融資できる優良な街金屋を用意しているのですからね。
このサイトに辿り着いたということは、サバイバル能力が高いことの証明です。
いいでしょうか。即日融資ゼロワンに訪れたブラックの方は絶対に借りれる消費者金融を利用し、その金で生き抜いてください。
もう、こんな国にお世話になろうなんて考えてはいけません。
一攫千金で大金を手に入れ国外で生活する。これが即日融資ゼロワンに残された最後の望みと栄光の架け橋なのです。
社会的超格差社会…ぜひ早口言葉で試してみてください。