即日融資ゼロワン

即日融資ゼロワンがおすすめする個人経営の街金さんを紹介しています。本当にお金に困った人の為にある金融会社を紹介します。最初は大手の消費者金融会社を紹介していましたが、審査がどこも厳しくなり本当に辛かったです。すると個人の街金さんが掲載を申し出てくれ今に至ります。

緊急事態こそ即日融資ゼロワンブログを読んでほしい!

お早うございます。即日融資ゼロワン管理人です。

とうとう戦後初の国家非常事態宣言(緊急事態宣言)が出ました。

7都府県に限られたことではありますが、隣接する県や里帰りなどで人の移動が増え、まさに日本全体の問題になっています。

私も自宅でパソコンを開き、即日融資ゼロワンブログを書いています。

これから書くことは、こんなサイトでこんな私がこんな意見を言ったところで何も変わらない、単なる個人的な意見であることをお許しください。

お金に困る今だからこそ言いたいこと

私も日々色々ネットの情報を見ているのですが、さっき目に止まったのは

「コロナ離婚」

なる意味不明な言い回しでした。

そんなんで離婚するくらいなら最初から結婚するなって話です。そんな浅はかな気持ちで夫婦が生活できるはずもありませんってほんまに。

この文言。中国でコロナ離婚が問題になっているようですが、つまり未だに日本のゴミメディアが中国に影響されているという結果です。

そもそも今回の緊急事態宣言で色々補償とか休業とか言われていますが、まず私が一番言いたいのは全て中国の顔色を伺い続けた結果!!!

1月の時点で中国韓国からの入国禁止、そして徐々に全世界からの入国禁止の措置を取っておけばこのような緊急事態にならなかったはずです。

つまり金儲けを優先した結果です。

金を求めた結果です。

東京の某キャバクラグループ店のインタビューがありましたが、2月の時点でみんな体調が悪かった。店長も咳き込み、熱もあった。でも休ませてくれないし、売り上げを落とさないよう店は営業していた。

みんなコロナウイルスに感染していたのに、我慢して営業していたそうです。(今は全員入院中で重篤者もいるそう)

これがなければ志村さんも…と思うと心が痛いです。

国の初動が全て間違っていたから、このような緊急事態になったと思っています。

風俗系の仕事への補償は難しいでしょうが、国が最初から家賃の支払いストップとか光熱費など公共料金を一時的に無償化するとか、それなりの平等な措置を取っておけば気軽にキャバクラも休んで!となったはずです。

「月末の支払いに追われる」

という恐怖から逃れる為に、経営者たちは営業を頑張っています。

商売は難しいものですが、私から言わせればインバウンド客をターゲットにしてきた観光大国ニッポン!という策略が全て間違っていたんだと実感しました。

国内需要はカネにならないから海外客狙い。そうやってきた地方都市も多かったはずです。

地元に住み、地元にお金を落としてきた私たち日本人を無視し続けてきた結果です。だから私は同情していません。むしろ税金でそのような中国人向けや観光向けにしてきた商売人たちを補償するのは許したくないですね。だってそいつらは中国の爆買いで少しは恩恵を受けてきた人たちですからね。こういうリスクを考えて商売すべきですし、貯蓄で乗り切るしかない。それが常識です。

即日融資ゼロワン管理人が思う、国家非常事態の補償。

先ほども言いましたが、月末の支払いを少なくすることです。

公共料金は無料にし、家賃を平均分は補償。それ以上は贅沢費ですから当然自腹でしょう。

ショッピングや自動車のローンなどは当然贅沢費ですから補償なしです。

生活保護、年金で生活している人にも補償は無しです。

きちんと税金を納めている方には一律毎月10万円支給。

これを食費や家賃にあててください。足りない分は無理です、貯蓄を崩すか借り入れをして下さい。この借り入れは国が無利息で提供!これでしょう!

そもそも都会に住む人たちは贅沢のし過ぎです。

食費なんか、お米とみそ汁と漬物があればずっと生きて行けますから。卵もゆで卵で十分です。

非常事態では自粛と同時に贅沢禁止にすべきであり、最低限の生活費は国が面倒を見る。これが基本だと思います。

それ以外の贅沢品などは個人の自由ですが、それを国が都が府が県が補償するなんてあり得ません。まずは生活を見直すことが、今回の非常事態で気付くことではないでしょうか。

むしろお金持ち出身、オボッチャン生活、エリートで政治家になった人間に、私たち貧困層・貧乏出身の人間の気持ちが分かるのか?とも思っています。今こそ政治家も削減し、平均年収で生活して頂きたいと思います。議員削減・議員報酬削減を必ずすべきです。

本当に国の事を、県民の事を想える人間が政治家になるべきです。

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