即日融資ゼロワン

即日融資ゼロワンがおすすめする個人経営の街金さんを紹介しています。本当にお金に困った人の為にある金融会社を紹介します。最初は大手の消費者金融会社を紹介していましたが、審査がどこも厳しくなり本当に辛かったです。すると個人の街金さんが掲載を申し出てくれ今に至ります。

ネット社会に警鐘!ネット情報に洗脳されていく人々…

今日は社会派の即日融資ゼロワンブログ

即日融資ゼロワンをご覧の皆様、6月もこんにちは!即日融資ゼロワン管理人です。

本日は、消費者金融・ローン・キャッシングなどお金の動きから見る、「現代のネット社会」について語って行きたいと思います。

現代社会に生きる若い世代の人たちは、ネットに毒されています。

今の時代、DM(ダイレクトメール)を送りつけてくる金融業者もほとんどありませんし、あったとしてもそんなものを真に受ける人はいません。そもそもメールなどを使わない若い子も増えているそうです。※ちなみにダイレクトメールは電子メールなどではなく、紙媒体のカタログやパンフレットの事です。

現代、そんなダイレクトメールを貰っても、今の時代は業者名をネットでササっと検索し、不要とわかったら即日ポイです。

とはいえ、今の人たちの一部はネットの世界がほとんどリアルだと思ってしまっています。

“ネットで言っていたから”

”ネットにはこう書いてあった”

”その噂ネットニュースで見たよ!あの人、そうらしいね!”

これが口癖。その危険性をここでお伝えします。

ユーチューバーが流行った原因

さて、ネットで現代社会に影響力があると言えば、ユーチューバーでしょう。

ツイッターで多く拡散されたとかされないとか、インスタでこれが流行っているとか、本当にマジどうでもいいことが日本のニュースになります。これは、おかしなことです。

日本の民放ニュース、ワイドショー、下らないお笑い芸人バラエティ番組などでも、これらネットで流行っているから=それを取り上げて話題にします。

本当に日本人のレベルが下がっていると痛感しています。

そのような下らないTwitterの流行、インスタの話題など、そんなものは一瞬で忘れ去られ、3日後にはその時流行ったものだと誰も覚えていません。(ネット依存の人間は覚えているでしょうが)

3日後は言いすぎましたが、1年後くらいでしょう。

しかし、ユーチューバーとなると話は変わります。

彼らは、自分の姿を晒して意味の無いことを喋り、長時間視聴者を画面に釘付けにします。

人間、不思議なものでこういった動画を繰り返し見ていると依存性が高まり、さらに画面内の人を好きになってしまうのです。これはある意味、私が経験したパチンコ・パチスロ依存症と似たようなものがあると思います。まさに洗脳のテクニックです。

洗脳テクニック

消費者金融の話と少しズレてしまいますが、ユーチューバーになりたいなら、“顔を晒せ”と言われます。

しかし顔出しには相当なリスクがありますし、一般企業に努めている人でそんなバカなことをやっていることがバレたら大変です。

金銭が発生したら副業になりますし、会社にとって不利益しかもたらさない…と判断されたらアカウント削除かクビです。

しかし、ユーチューバーで成功するためには顔出しは必至です。

顔を全世界に出す=有名人(芸能人)という世界に足を踏み入れると言う事です。

なぜyoutubeで顔出ししなくてはならないのか。その理由は、洗脳できるからです。

例えば、アナウンサーの言っていることが最もに聞こえるのは、洗脳されているからです。

ニュースで顔出し無しでアナウンスしていたら、そこまで信憑性がありません。

天気予報などよくわかる例でしょう。キレイで可愛い、イケメンでスタイル抜群な気象予報士が、“今日は午後から雨”と言えば雨が降ると私たちは信じてしまいます。

それが、見たことの無いバカそうなブサイク芸人だった場合は、“ふざけんな。モロ晴れてるわボケ”という感じで信じてもらえないのです。

これは、顔出しの効果です。

同じ画面をずっと見る、そこに人がいる、依存していく…

そして洗脳されそれらが全て正しいと思ってしまう。

これが、ユーチューバーがつまらなくても人気が出てしまう理由です。

ラジオがあるじゃねーか!という方がいますが、ラジオはそもそもが「ラジオ」としてある物ですから、全く世界観は違います。「テレビ(youtube)を見よう!」と言って、画面を見ない人はいますか?いませんよね。画面を見る=そういうことなんです。

ネット自体が正しく見える

さて、そのユーチューバーだけを信じているのであれば、まだ消費者金融を使うことはありません。

問題は、ユーチューバー動画などをたくさん見て

“ネットは最高の娯楽!テレビや雑誌は嘘の塊!ネットこそ、全ての真実が詰まっている!”

という思想になってしまうことです。

こうなると、ネットに記載されていることであれば全て真実だと思ってしまうわけです。

一時期、ネットなんて嘘ばかりが書かれている…と言って相手にされませんでしたが、そんなことを言っている時代が終わってしまったのです…。

今や逆…。逆転現象です。

むしろネットの普及により内部告発などが増え、テレビの裏側などが全て暴かれつつあるので、ネットに(嘘か本当かは分からないが)それなりに正しい情報が出るようになってしまいました。

しかし内部告発やリークなどはどちら側の目線に立つかで大きく思想は変わります。テレビもネットも雑誌も玉石混淆。取捨選択するのは個人の能力にかかっています。

しかし、ネットに依存してしまうとあたかもここが自分の全てだ!と思い込むため、危険な発想・危険な思想を持つ人間へと成長してしまう訳です。

嘘情報を信じる社会になってしまった

例えば、街金や闇金などでブラックでも即日融資!という記事などがあったとしましょう。

即日融資ゼロワンらしく、今の現代社会を金融に置き換えてみます。

確かにその謳い文句だけで見れば、街金や個人の金融系サイトは便利です。

本当にブラックでも即日融資可能で、金利も1割か2割程度の利息で給料日などに支払うかたちで全てが完結します。

ちょっとお小遣いくれたら、お前の給料の中から少し先出で貸してやってもいいぜ!?という感じの取引ですから、街金や闇金も本当に使いようによっては便利です。

やはりブラックでも即日融資で借りれますし、消費者金融や銀行からの融資ではないので信用情報機関にも傷がつきません。だからこそ、ブラックも即日融資可能なわけです。

仮に、これが本当だったら相当画期的なキャッシング方法でしょう。

しかし、現実はブラックの方でも借りれない場合もあります。

闇金や街金の中には、本当に悪質なオレオレ詐欺・ニセ電話詐欺など特殊詐欺をやっている悪い組織が多くあります。

審査も普通にしてお金に困ったブラックを集め、お金を搾り取れそうな人を狙っています。

さらに、金利が1割などもってのほか。3割は持っていかれます。

5万円借りたとしても、15000円も無駄金を支払うことになります。

これで定期的にお金を借りているなんて、生きていけないでしょう。単発ならまだいいとしても…。

しかしです。今の若い世代のネット依存により、例えばネットの個人間融資やTwitterの金貸しなどに心酔してしまう人が多くいます。

ネットにある金貸しは、ほぼ闇金業者など詐欺業者ばかりです。

ネット依存になると、その詐欺師などを信じてしまうわけです。

ではそうならないために、どうすればいいのか。

ネットリテラシーを身につけるために

今のネット情報社会は、非常に騙されやすい社会になっています。

闇金や個人融資などネットにある金融は、あたかもイイ感じの融資条件を提示してきますが、実際にはそんな条件は実行されずに闇金の数倍の金利で借入がスタートします。

もちろん最悪の場合は職場にも家族にも知られてしまう可能性があるので身動きは取れません。相手から執拗な嫌がらせを受けたり、最悪体目当てという場合もあります。

とにかく、個人間融資やネット金融などのくだらない連中に騙されないためには、リテラシーをつけるしかありません。

※リテラシー=読解力・記述力

つまり、容易に騙される事のない、真実を語っているようなニュースサイトを見つけたり、掲示板でもリアルな口コミを見つける努力をしてください。

食べログなどの口コミは、完全に詐欺です。全てお金で形成されています。

真実の口コミではないのです。

自分の目で、舌で、肌で感じることこそ真実です。

他人の真実は真実ではありません。これぞ、リテラシーです。

ユーチューバーなどはただの素人で、アナタたちが洗脳されているだけです。

小学校の時、教師が絶対だったのは洗脳されていたからです。

今思えば、“あいつ、マジキモかったわ”となりますよね?

洗脳がとけたからですよ、それは。

ネットリテラシーを身につけるためには、まずはネット依存している自分の洗脳を解くことが第一です。

「あ、私ネット依存しているなぁ~…」と感じている方は、ここから始めてみましょう。

無審査(審査が甘い)キャッシング!