失職しても3ヶ月生きれる生活を!
こんにちは、即日融資ゼロワン管理人です。
コロナで周りが変わってしまい、それと同時に私たちの生活が大きく変わりました。こういった厳しい時代、以前のようにお金を使えない方、または借りれない方が増えているといわれています。
お金を使えない方はお金に困る事は無いでしょう。しかし収入が激減し、更にお金も借りれないという方の方が圧倒的に多いのです。
マスコミが取材するのは、都心の安心安全勝ち組系大企業連中ばかりですので、“日常が戻った”と思われていますが、現実は違います。これからが更に厳しい状況に追い込まれているのです。
雇い止め、給料激減、ボーナス激減、寮追い出し…。
中小企業への給付金や国の補償金でどうにか倒産せずに生き延びている、いわゆるゾンビ企業が増えているとも言われていますから、12月以降またどんどんと貧困の格差が広がって行くでしょう。
このように、人として当たり前の生活ができず、かなり苦しい人生を歩んでいる人がほとんどなのです。
しかし、悩まないでください。
即日融資ゼロワンは、そんな人たちの味方であり、ネットの街金として長年機能しています。
皆さん、お金に困ったからと言って、絶対に犯罪に手を染めてはいけません!
給付金や色々な詐欺が大流行
2020年も残すところ後3カ月となりましたが、緊急事態の春先と比べて以前ほど苦しい状況ではないものの、まだこれからは未知の世界だと思われます。
そんな中、「詐欺」は今もなお続いています。
持続化給付金、定額給付金、中小企業向けの給付金、またはオレオレ詐欺、振り込め詐欺など本当に詐欺被害は最悪な状況です。
特に大学生に多いようです。
国もお金をばら撒くので、不正受給が目を付けられるのは分かっていたはずです。
コロナに便乗して、お金に困った息子を装うニセ電話詐欺。これも予想できます。
しかし犯罪者目線から見れば、コロナ禍であれだけ大変なことになっていたのにもかかわらず、まだまだ金を蓄えている老人がいることに驚きでしょう。
それだけ一部老人は多額の現金を貯め込んでいますし
「俺だよ俺!お金に困っちゃってさ…!」
というニセ電話詐欺に引っかかるわけです。
さて、そんなオレオレ詐欺ですが、コロナ禍によって「詐欺師」としての働き手がかなり増えてしまっているのだそうです。
詐欺師、急増…困ったものです。
前述したようにコロナによって仕事を失った、給料が激減した…という方は後を絶ちません。
緊急事態宣言が終わったから速攻で復職可能…というわけにはいきませんよね。
そんなの、バカマスコミと大手だけ。実際、経済が2ヶ月程度止まればそれを立ち直すにはかなりの時間がかかるのです。
そうなると、まとまったお金が必要。
結果、色々な人々が闇に落ちしてしまうのですね。
騙さる人よりも、詐欺師のなりたい若者が多い
本当に、人間というのは切羽詰まると危ないことに手を出してしまいます。
前述したようにコロナ禍に便乗して「詐欺」が横行している…ということを伝えましたが、その募集に呼応してしまう人がいるからこそ、詐欺がなくならないともいえます。今もTwitterで簡単に探すことができるでしょう。
闇バイトとかコロナ、さらにおいしい仕事、稼げるバイト。
まぁ、要するに今しかできない稼げるバイトの募集を詐欺師たちがTwitterで発信しているわけです。
一度のバイトで10万円以上。
この美味しいバイト、危ないということが理解できるでしょう?
しかし、仕事がなくなりお金が無くなった人たちはこういったところを利用してしまうのです。
“リスクある仕事なんだろうけど…我慢すれば…バレなければ”
とでも思っているのでしょう。
しかし、甘いですね。ほとんどが受け子、出し子、掛け子です。
要するに、オレオレ詐欺の片棒担ぎの仕事なわけです。
今の時代、1日程度で10万円を稼げる仕事などそうありません。
タレント的な仕事か犯罪かどちらかでしょう。
そういったところを理解できない人が焦りの中で多くあらわれてしまったのです。
近頃の若者たちは、労働をしません。汗水流して働きたいとは思わず、楽して人を騙してお金を稼ぎたい!そう思っている若者が多すぎます。
これからの日本は本当にどうなってしまうのでしょうか…そっちの方が心配です。
裕福な若者なのに詐欺に手を出す
人間、貧困になるとなんでもいいからやってしまう。詐欺でも何でもお金の為に、生きるためにする。これは昔も今も変わりません。
ただ、そういった人たちは昔から家庭環境に複雑な問題があるとか、実家や家族が何らかの犯罪をしてしまって実社会に戻れないとか、ある意味グレて暴力団組織に入ってしまうとか、そういった人たちが多かったはずです。
コロナ禍の前まではまじめに働けていた、いわゆる“普通の人たち”が手を出すような世界ではないのです。
しかしどうでしょう。現代社会は、家は普通に裕福なのに、「働きたくないから」という理由で楽して稼ぐ「詐欺」をしてしまっています。
一度、詐欺に手を染めてその日だけどうにかうまくいっても安心はできません。
数ヶ月後、1年後、2年後。何らかの証拠を警察が掴めば、簡単に捕まってしまいます。
そこで突っぱねても言い逃れは不可能。普通の人生を歩んでいた、普通の人たちの生活や幸せが音を立てて崩れていってしまうわけです…。
身の丈に合った生活を
即日融資ゼロワン管理人の私は貧乏出身です。だからお金持ちの人たちの気持ちが全く分かりません。
その逆に、お金持ちは私たち一般庶民、貧困層の気持ちは絶対に分からないでしょう。
みんな、コロナ禍で仕事をなくし、収入源もなくなり、それでも必死に生き抜こうとしています。
これは、もはや仕方が無いことです。今後、コロナではなく何か別の世界的トラブルが起こるかもしれません。
大切なことは仕事を失うこと、収入をキープすることではなく
“贅沢せずに身の丈にあった生活をする”
ということです。
今回、住宅ローンが支払えずに家を手放したとか賃貸を追い出されたとか、寮を追い出されたとか、ローンが支払えず首つりたい…とか、とにかくいつもの生活が続けられず大変なことになった方が増えました。飲食店もそうですね。
2ヶ月ほどの営業自粛にて閉店する店舗がかなり多かった気がします。
また今後年末にかけても、感染者増加と経済のバランスがまた論争となるでしょうし、最悪また緊急事態宣言となる可能性もあります。
そんな時、20万円をすぐに手に入れられる…という犯罪バイトがあったら、手を出してしまうかもしれません。
しかし、それをしたら人として「お・し・ま・い」デス。
いいでしょうか。ゼロワン管理人が伝えたいのは、身の丈に合った生活を。そして、失職しても3ヶ月生きれる生活を。
これです。
失職しても3ヶ月生きれる生活を!
結局、コロナ経済で収入が減り、お金に困っている人たちは「身の丈に合わない」自転車操業的な生活をし、見栄を張っていたからこそ今回大打撃を受けたのです。
例えば30万円の手取りがあったら、家賃は5万円。
毎月、貯蓄10万円以上できる生活をしていればこうなった時でも生き抜けるはずです。
それを、12万円くらいの都心に無理して住んだりおしゃれな時計やら車、服、食事などにお金を使ってきたから金銭感覚が狂っているのです。
奇跡的に仕事を失ったとしても3ヶ月生き抜ける生活。
これをしていれば、何があっても立ち直れます。これは、格言です。
即日融資ゼロワン管理人は、家賃がもったいないと思ったので一人暮らしをしている母親と一緒に住んでいます。もちろん家賃は割り勘ですし、車も手放しました。支払い物は携帯電話・保険・食費、それくらいです。
毎月7万円あれば、幸せな生活が可能です!
これに慣れれば何ともありません。
貧困で鍛えた貧乏生活。
それが、人間力です!
最悪の状況は!ブラックでも即日融資ゼロワン!
スミマセン、長々と私の価値観でお話をしてしまいました。
しかしこのサイトに訪れているということは、即日融資ゼロワンって何?と思って訪れたはずです。これは私の個人ブログです。
最後まで読んだという事は、皆さんは仕事もそこそに、でも経済的にブラックで苦しい人たちです。
そんなブラックでも即日融資してくれるのが、即日融資ゼロワンがおすすめする個人街金。
自分の贅沢を反省し、さらに悪事に手を染めようとしてしまうことへの戒めとして、即日融資ゼロワンおすすめの街金に相談してみてください。
返済サイクル、金額もしっかりと相談に乗ってくれます。
悪事に手を染めたら最後、人生後悔することになるでしょう。
どこからもお金を借りれないブラックがキャッシングするための最後の砦、即日融資ゼロワン。
※もちろん実際に借りれるか借りれないかは分かりません。お金の借り過ぎに注意して下さい。借りるも借りないも自己責任です。