即日融資で未来への懸け橋に。
キャッシングパートナー即日融資ゼロワンでは、お金に関する様々な体験談・解析・説明・消費者金融などを掲載しています。
今回は、即日融資が人生のターニングポイントになったお話を紹介したいと思います。
即日融資は未来の懸け橋にもなり得ます。
私が本当に生活に苦しかった時のお話です。
私は高校を卒業し、調理関係の専門学校へ行った後、念願の調理関係の職へ就くことが出来ました。
しかし私が思い描いていた仕事ではなく、やはり料理人は修行の身…。包丁すら握らせてもらえずに雑用のみです。
給料も周りの同学年の友人と比べても全然低くて、話にならないレベルでした。時間も合わずに、これが社会人かと思い知らされる就職でした。
一番最悪だったのが、人間関係です。
即日融資やキャッシングなどとは遠くかけ離れた話ですが、やはり人間関係・職場環境、これが全てだと、今は思います。
当時の私の人間関係を含めた職場環境は、劣悪同然。
社長(オーナー)は素晴らしい方だったのですが、店長(料理長)が最悪です。社長の犬。
社長がお店に顔を出したら人間が変わります。いなくなれば、何もせずに指示ばかり。怒鳴り散らかされ、いじめ以上の壮絶な職場でした。
しかも54歳独身。いい歳して女もおらず、話はパチンコや競馬の話ばかり。私にも強制的に競馬を賭けさせられたり、休日は競馬場まで強制連行。まさにパワハラってこのようなことなのか?
んで飲み会があっても社長の前ではペコペコ、しかも社長のおごりの場合のみ全て付いていくような人間です。
私の主任の先輩の方が、男気溢れる情熱的な先輩でしたね。怒られている私にUCCの缶コーヒーをそっと差し出してくれました。
会社の飲み会の後、私たち新入社員を連れてごちそうしてくれたこともありました。
競馬やパチンコなんかは下衆の道楽だ、どっぷりはまってするもんじゃないぞ、と教えてくれたのもこの先輩でした。
しかし残念なことに私が入って1年後に辞めてしまいましたが…。
そんな状況にも、石の上にも三年、両親にも迷惑はかけられないと思い、3年間は我慢しました。本当に耐え抜きましたね。
いよいよ24歳の時に、私はとうとう我慢が出来なくなり会社を退職しました。ストレスで円形脱毛症になりかけていました。
給料は3年間でまだ10数万円そこら。外に出るまではこれが平均と思っていましたが、今思えば激低レベルの給料、労働基準法に訴えたら絶対に勝てたレベルです。儲かっているのは社長と料理長だけです。
一応正社員だったので、どうにかハローワークに通い失業保険は貰いました。
糞みたいな会社を辞めて数カ月たった時、私は人生のターニングポイントとなる人と出会います。それが、飲食会社の当時の主任の先輩でした。
まあ普通な出会いでしたが、「お前今何やってるんだ?暇なら一生に働こう!」と、声をかけてくれたのです。
先輩はお店を辞めてから、IT業界の会社に勤務していました。そこではいいポジションにいるみたいでした。
その時実は私は、会社を辞めたことにより実家の両親とは決別していました。もう帰る家は無く、とりあえず友人宅に居候していたんです。
お金はありませんでした。保険で月に数万円入ってくる程度です。
先輩からの誘いで悩んだ私は、思い切って転職してお世話になろうと心に決めました。一人暮らしをするために不動産会社に行きます。
その不動産会社も先輩が紹介してくれました。しかしお金が無いことは言ってませんでした…。
これ以上先輩に甘えるわけにはいかない、どうにか自分の力でお金を作るんだ!と言い聞かせました。
そこで友人に相談すると、「即日融資、キャッシングって知ってるか?」と言われました。
グーグルで調べたら、いろいろ出てきました。
そういえばテレビで見たことがあるキャッシングも思い出しました。
そうだ、即日融資・キャッシングをして、現金を作ろう!そして引っ越し資金、生活費にして、新たな仕事をスタートさせよう!
私の未来は、急に明るくなってきました。
即日融資で未来への懸け橋にするんだ。絶対にITで成功して、お金持ちになるんだ!そう言い聞かせました。
そう思ったのもつかの間、即日融資の申し込みで、まさかの審査落ちを経験することに…。
ネットで申し込んだものの、現在は無職…。
事情を説明しても、どこのキャッシング会社も私の意見は聞いてくれません。
電話対応もマニュアル通り、今月から働こうが、無職は無職。ご融資できませんとのこと。本当に参りました…。
もうダメか…と、ため息をついていた時に適当に色んなキーワードで検索をしていると、ここの即日融資ゼロワンにたどり着きました。
内容を見ていたら大手消費者金融ではなく、即日融資・キャッシング可能な中小系の消費者金融を紹介しているサイトでした。
そして審査に落ちたてホヤホヤの私は、ダメもとで即日融資のキャッシングに申し込みました。
すぐ電話がかかってきて、事情を説明しました。
対応が非常に早くて理解もしてくれました。返済も無理がない程度のプランを提示してくれて、どうにか返せそうな気がしました。
先輩の恩を報いる為にも、絶対に成功させてやるんだ!という気持ち、その熱い気持ちをここの即日融資キャッシングは分かってくれたんだと思います。
まさに、即日融資が未来への懸け橋になりました。
今ではびっくりするくらい稼げるようになり、先輩ともども楽しく生活しています。
いかがでしたでしょうか。
これが即日融資の成功例です。
様々なキャッシングの業態がある中で、即日融資の使い方によって人生は大きく変わってきます。
やはり何事も、使う側の誠意で変わってくるものではないでしょうか?
即日融資ゼロワンは、お金に困った方を応援します。