【競艇で失敗した私】だから無審査で即日融資できる街金を知っている!
8月、真夏の皆様こんにちは、即日融資ゼロワン管理人です。いやぁ、アツいです。
ボーナスシーズンも終わりまして、これからお盆に向けて忙しい真夏のシーズンです。
隅田川、多摩川などの様々な花火大会や、台風5号の変則な動きで盛り上がっている中、このサイトに来ていきなり「テレボート」と聞いたらビビってしまうブラックの方は少なくはないでしょう。
ご存知の方も多いかと思いますが、テレボートというのは競艇をネット上でも楽しむことができるサービスのことで、手軽に競艇を楽しむことができる楽しいサービスです。
ただし、競艇について楽しいと思える方は、本命に物凄く大金を儲けている方か、百円を超大穴をボックスで買っている運試しをしているようなレベルの人たちだけです。
実際、普通にお金を増やそうと思って普通に競艇が好きで、ギャンブルと思って真剣にしようとしている方々の場合、多くが負けています。だって私も負けているからです。
私は過去に、競艇で大失敗しました。。。
だから借金も膨れ上がり、この即日融資ゼロワンという謎のキャッシングサイトを作り、今に至るのです。
しかし競艇で失敗した私だからこそ、無審査で即日融資できる街金を知っている!と言っても過言ではありません。
普通な真面目なサラリーマンだったら、これは書けません。私は3年も金融記事を書いているのですから。借金のプロですからね(笑)
まあそんなことは自慢になりません。しかし私以外の多くの人も、競艇で大負けしまくって様々な消費者金融でお金を借り過ぎてしまっており、ほとんどの人がお金に悩んでいます。
中には返済用のお金や生活費までに手を付け、博打につぎ込んでしまい、家賃や光熱費。ローンなどの長期延滞をしているのです。
そもそもテレボートで競艇って、何が楽しくてやっているのか?と、思われてしまうでしょうが、たまにドカンッと大穴などが当たってしまうのでやめられないのです。
あの時の快感、そして衝撃は恐らくですが言葉にすることはできません。
そのため、10万円負けても11万円になれば勝ちになる…。この超大穴舟券が来たらプラス30万円になるのではないか…。ということを想像してしまうのです。この妄想がとても楽しいのです。
まあ大人の遊びですから、ボートや競馬などを全否定することはできません。
パチンコだってそうです。そういえばあの北斗の拳で有名なサミーの会長、サトノなんちゃらなんていう馬のオーナーですしね。私たちの負けたお金が全てサミー会長のふところに入っていってるんですから笑いますよね。
しかし競馬は奇跡が起こりますので、諦めずに賭け続けることが大切です。
競艇も奇跡が起きます。自制心をしっかりと持って遊べる精神力を持つことが大切です。
管理人である私も、消費者金融からお金を借りすぎて長期延滞をしていた時期は本当に苦しい毎日でした。
ポータブルラジオを片耳しか聞こえないイヤホンを使って、競馬や競艇を応援していましたね。
「深川!!!深すぎじゃお前!あーあ、また捲られた・・・、白井なめんなよ!!!」とか、誰が聞いても殆ど知らないような名前を叫んでは、しょっちゅう職質されていました。ちなみに競馬で好きだった馬は、ウオッカとサイレンススズカです。
その頃私が消費者金融の長期延滞をしていた理由は、いつかまとめて一括返済ができるだろうと思っていたからです。
このようなギャンブル生活をしていても、そんな一撃必殺で返済できることは超大穴を当てない限り絶対にあり得ないのですが、毎月返済するためのお金があるのであれば、それを倍以上にするためにギャンブルができると思っていたのです。完全に中毒者の思考回路です。
しかし、日に日に借金が増加していき、結果的に地獄へと突き落とされます。
こんな生活が3年ほど。あまりにも無謀。しまいにはお金お金で頭の中と生活がパンクしてしまい、私は債務整理をしようとしていました。
そこで、ハッと我に目覚めたのです。(そのおかげには家族や親友の存在があります)
私はテレボートのことは忘れ、真っ先にお金を仕事で稼ごうと思いました。まあ当たり前です。
頑張りました。だから今こうして記事を書けています。色んな仕事をしました。でもブラックの状態でした。
しかしそんな生活の中でも、緊急にお金が必要になる場合があったのです。
こんな私みたいなブラックでも、無審査で即日融資してくれる街金がありました。それがここで紹介している街金です。
この判断は本当に良かったと思っています。無審査で申込した即日融資可能な街金だったのですが、直ぐに電話が来てトントン拍子でお金を借りることができました。
そこから仕事も上手く行き、長期延滞していたものは少しずつですが返済することができ、一件落着となりました。何事も継続は力です。
ただ、ボートレースにはかなり思い入れがあったので、テレボート用の隠し通帳を手放すべきかは悩んでいます。
もう二度と競艇なんかしないと言いながら、今日も西島義則につぎ込んでいる自分がいるのです。