長期延滞ブラック人生を振り返る!即日融資の人生とは?
お盆真っただ中の猛暑、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は何かと暇なので、涼しい部屋でこれを今書いています。
夏のレジャーは楽しいものですが、海でも山でも毎年必ず悲しい事故などのニュースを目にしますので、くれぐれもお気をつけ頂きたいと思います。
さて、お盆はお金もかかるシーズンだと思います。
お金を使えば経済は回る…。こういったことを良く耳にしませんか?
私もその通りだと思いますが、結果的にお金を腐るほど持っている人たちがあちこちで散財すれば良いだけで、私たちのような貧乏人は無理をすればするほど、遊べば遊ぶほど即日融資の返済が苦しくなり借金地獄に落ちるということはよく分かっています。
まぁ言い方がハードモードでアレなのですが、私は宵越しの金は持たないという人生を歩んできたんです。
お金は使わないと腐ってしまい、結果的に自分に入ってこない。こんなことを、よく啓発本で見ましたからね。
さらに動画サイトなどでは1万円札を破って、お金に対する執着を無くすことが大切だという宗教的なことを説いているものも多くあります。
大手消費者金融で即日融資でお金を借りて人に奢ったり、キャバクラのギャルをデパートによく入っているイセタンミラーに連れていき、使いもしない化粧品を30万円分現金で買ったこともあります。店員さんは驚いていましたが、私はそういった顔を見るのも楽しかったのかもしれません。しかし、この宵越しの金は持たない作戦もどんどん厳しい状況に追い込まれていってしまい、気がつくとキャッシングの返済をする分のお金が残らなくなってきたんです。
一時期はお金の執着を無くすためにかなり高額な場所に住みましたし、毎日デパ地下で高級なお惣菜を買ってインスタにアップしていました。しかし、そんなバカなことをしていたら、あっという間に地獄行きです。
転職をして給与をアップさせようと思ったら、人間関係が上手くいかずに速攻にアルバイト生活へ。
本当に、ヤバい状況に陥った過去もあるのです。自分のためだけにお金を使い、お金からの執着から解き放たれた途端、お金から社会から、人からしっかりと見放されたのです。
当時は中小金融がまだまだ使えたので、ある程度はお金を借りて生活していたのですが、結果的に200万円を未だに返済できていません。
その中の、20万円は長期延滞しております。
そんな長期延滞中でも即日融資でお金を借りれるような消費者金融を探している自分が情けないですが、でも仕方ないのです。
今、お金に執着するしないではなく、返済をしていける生活基盤を作っていかないと生きていけません。
未だ、夢であの1万円を破っていた時の自分が現れてうなされます。本当に、バカです。あの1万円さえあれば、少しは楽になったのに…。
しかしこの即日融資ゼロワンでは、きちんとした消費者金融を紹介していますし、長期延滞のブラックの方でも即日融資が可能と言われています。
悲しい私の人生を説いてもなにも起きませんが、お盆には瞑想をして初心に帰っていきたいと思います。よい連休をお過ごしください。