正しいお金があなたを創る2020年代にしよう
日本全国4名の即日融資ゼロワンファンの皆様こんにちは、即日融資ゼロワン管理人です。
本日は4000文字と長い文章になりますが、読んで損はない内容かもしれません。
「正しいお金で自分の生き方が変わる」…、コロナで大きく変わりつつある2020年代、お金に悩む方も多いかと思いますが、少しでも私の生き様・経験が文章に生きれば幸いです。
ブラックだからこそお金を借りたい。
キャッシングをしようとして即日融資ゼロワンサイトを訪れた人にとって当然の考えですよね。
しかし、ブラックになってしまった人が即日融資でお金を借りれるところは少ないという現実があります。
ブラックは基本的にダメ人間と国から刻印を押されていることもあり、涙無しでは生きていけない人生を歩むハメになっているわけです。もちろんゼロワン管理人の私だって、パチスロで糞負け、プロミスでお金を借りまくって借金人生を歩んできたからこそ、こうやって意味不明なブログを長年続けてきています。
だからこそ即日融資ゼロワンでは、お金に関する人生の為になるお話から、お金の使い道まで相談できます。
本当にお金に困っている今だからこそ、ブラックは思わなければいけません…。そのお金で何をするのかを。
お金って何だ!?
お金を借りたい!
お金さえあれば!
ああ!お金欲しい!!!
誰もが皆、お金の誘惑に勝つことはできません。
私は20代の頃、目先のお金欲しさにパチスロの解析ばかりを見ていました。
どんなに良い学校を出て、良い就職をして、一般的幸せな人生を送っていたとしても、目の前に100万円札の束があり、周囲を見回そうが誰もいなければ絶対に奪ってしまうにきまっています。
それはお坊さんでも父でも母でもです。
しかし、ひとつだけそれを回避する方法があります。
それが、「使い切れないほどの金持ちになる」ことです。
まあ現実的ではありませんが…。仮に資産はウン百億あり、キャッシュで10億円以上持っている人であれば100万円に見向きもしないでしょう。また、落ちていた100万円なら交番に届けるかもしれません。
ここでまたひとつ我々は学ぶのです。
結局、お金絡みのこともお金でしか解決できない…ということを。
お金で解決できる時代
本当に私たちはお金の呪縛から離れることができません。
これは、真実であり真理。
自由主義・資本主義・競争社会、競争経済の中では、もうどうにもすることはできないようです。
例えばあなたが大きな犯罪を起こしたり、不慮の事故で人を殺めてしまったとしましょう。
本当に残念なことですが、これもお金で解決することができます。
賠償金、保釈金。
もちろん悪意のある犯罪は、確実に実刑です。しかし人に騙されて犯罪に加担させられたとか、殺意はなかったとか、不慮の事故だったとかであればお金で解決できるのです。あの池袋事故でも超金持ちの上級国民であればあの通りのうのうと日常を送っています。
仮にも私が加害者だとしたら、ゴミ人間ですので間違いなく過失運転致死、殺人、懲役20年超えです。しかし上級国民は逃亡の可能性は低いという事で解放。もちろん裁判などでは拘束は免れられないでしょうが、本当に理不尽・不平等な世の中です。
不思議ですが、少なくとも日本国籍である以上この国ではお金さえ支払えば全てが解決するようです。
また経済では、モテるモテない…というクソのような指標が未だにネットや動画では人気ですが、これも全て金で解決です。
お金があっても不細工は嫌だ!という女性は少なくないようですが、結果的にお金持ちの下痢クソデブに美人女性がついています。
お金さえあればどんな美女とも遊ぶことができますし、風俗やらAVもお金があれば経営できるのでキャストは全てお金で食べ放題です。
結婚して幸せになりたい?
簡単です。お金さえあれば誰とも結婚できます。
未だに年収1000万円以上💛などといっているゴミ女が多いですが、それも金さえあればクリアです。その1000万円は…私がパチスロにつぎ込んだお金です。私の年収ですか?240万円や!!!
子ども、老後、衣食住。全て金さえあれば解決してしまうという国。それが、今の日本なのです。
何の為に、誰の為にお金を使うのか?
さて、こういったことを語ると私のような庶民派ブラックの方は絶望してしまうはずです。
なんせ金さえあればどうにかなる国に住んでいるにもかかわらず、もっとも大切なお金が私たちには無いのですから…。
さらに、お金がないのはブラックさんだけではありません。
日本で汗水流して一生懸命働く多くの人たちが平均年収以下の労働者であり、月末の支払いと格闘しながらギリギリのところで生活をしているわけです。
私だって今でもそうです。リアルガチに平均年収ちょっと下です。そもそも何ですか平均年収って。一部の金持ち野郎が押し上げてるだけじゃないか糞が!と。
そして近頃はネット・SNS時代、若者で金持ちぶっているヤツらも多いそうですね。
皆さんも人生初のパンデミック、今回のコロナ禍。
老舗企業、旅館、工場など多くが倒産しました。その中で、給付金、無利息コロナ融資、審査の緩和、GOTOキャンペーン…
そして生まれた、給付金詐欺。
GOTOチケットなども転売、買い占め、利権がらみなど大問題です。
特に給付金詐欺のほとんどが若者・大学生などであり、SNSなどで人を集めて集団詐欺をしていたのです。
そして報道、社会問題へ。逮捕にビビった若者が自首。転売もそうです。
詐欺は詐欺。大きく逮捕して報道すべきなのに、自首したら減刑か知りませんがおとがめなしと言われています。
こんなこと、許せますか?
中には詐欺をした人は悪くない、主犯格が悪いなど報道しておりました。その中には闇金が若者をSNSで集め、給付金詐欺に加担させていたなどというニュースもありました。もちろん闇金は糞ですが、だからと言って詐欺をした若者を擁護することはできません。
結局、一部の一流企業や政治家などと繋がっているヤツ、そして闇金のような半グレ軍団くらいしかお金持ちにならない構図、それが現代日本社会ということなのです。
即日融資ゼロワンだって地道にお金に関する事を長年書いてきて、悪い事などせず給付金なんかも貰わず平均年収以下で生きているのに、詐欺師が笑う世界は異常ですよ。
さて、そんな中で即日融資ゼロワンファンのブラックの方々は、何にお金を使うべきなのでしょうか。それこそが今回の主題です。
有意義なお金を使うべき
ここまでお金が全てと伝えてきました。確かにその通りです。
お金は人を狂わせますし、トラブルの大半は金絡みでしょう。
しかし、我々人間が人間らしく生きることができたり、心の底から幸せを手に入れるためにも
「必要な分だけの」お金が必要です。
つまり、金は諸刃の剣。
どのように使うかで人生が多く左右される…ということを覚えておく必要があるわけです。
例えばあなたがブラックでも即日融資してくれる「即日融資ゼロワン」で10万円を借りたとしましょう。
さて、このお金をどのように使おうと考えるでしょうか?
そのままパチンコやら風俗で溶かしてしまうでしょうか?
価値のある商品を購入して自己満足に浸りますか?
もちろん、返済ができるのであればそのお金の使い道はあなたの自由ですし勝手。
管理人がいろいろと文句をいうことはできません。
しかし、生き金。
生きているお金として利用してみてください。
大切な10万円です。
資格や投資の勉強をしろとはいいません。
自分の人生を創ってくれる、変えてくれる…そんな使い方をするのです。
もちろん、ギャンブルではなく…ですよ。
※数年前の私ならヒャクパー風俗に行きます。そして風俗で使ったお金を取り戻すため、パチスロ天井勝負でミリオンゴッドでも打つでしょう。500ハマりを立ち回って拾ったら、1480まで5万円勝負です。もちろん一度たりとも80%ループを引いたことはありませんよ。軽く100万円は負けてます。5号機最後のミリオンゴッド、神々の凱旋は2020年11月で撤去だそうで、もうこのようなワンチャン一発勝負が出来なくなるのは寂しいですね。でもパチスロ辞めれるかもしれないので、それはそれでOKですか。
正しいお金があなたを創る
すみません話が長くなってしまいました。
とにかく、今も昔も時代を生き抜くためには何事もお金が必要です。
ただし、「正しいお金」に限りです。
このお金の使い方によって、人格が育てられることは確かです。
私はパチスロ・カジノ・競馬・競艇などにお金を使ってきました。何の努力もせず、私利私欲の為だけに使ってきたのかもしれません。それが生き甲斐でもあったんです。
不思議と私たち人間は、努力せずにお金を手に入れ使う「お金持ち」を嫌います。
一方、人のために、偽善者と言われようがボランティア活動や社会貢献にお金を使っているお金持ちなら「尊敬」し、その人の教えを乞いたいと思います。
仮に借りたお金が「たかが10万円」かもしれませんが、この10万円をどう使う方でブラック人生を抜け出せるかが決まるのです。
即日融資ゼロワン管理人のように自分の欲望の為に遊びに使ったり、意味のない金として使ったり、酒ばかり飲んだりしてお金を使う事は、人を創りません。(楽しいですが)
借りたお金があなたを育てずに、二度目の即日融資ゼロワンを利用するハメになるような使い方ではいけません。
上から目線で申し訳ないのですが、そのままだと永遠にブラックになってしまいますよ。それは本当にやめておくべきではないでしょうか。
即日融資ゼロワンが紹介している街金スタッフさんたちは、あなたが最初で最後の利用と願いながら即日融資を行ってくれることでしょう。
目先のお金など忘れ、正しいお金の使い方をしてこれから2020年代を共に生きて行きましょう。こんなブログばかり書いてますが、私だって人間なのですから。