長期延滞中の私でも融資してもらえた、街金!
こんにちは。即日融資ゼロワン管理人でございます。
私たち一般市民の日々の暮らしの中で、毎月月末になると必ず訪れる事があります。そうです、支払いです。
ほんと支払いは頭が痛いですよね。私も数々のローンを組んできたので、月末の支払いは非常に大変でした。
給料日が月末の人ならば、まとめてお金の管理が出来ますし、一旦支払いを済ませてしまえば気持ちは楽になります。
しかし給料日が月末ばかりとは限りません。私も色々な仕事をしてきましたが、10日支給の会社もあれば、15日もありました。20日や1日が給料日という職場もあります。
給料日は様々ですが、基本的には月末の25日支給というのが一般的でしょう。
車のローンやクレジットカードの引き落とし、携帯電話代の引き落とし、家賃・光熱費などはだいたい月末月初ですよね。
ここでもしも支払いが間に合わなかったり、引き落とし口座に入金ミスをしていたり…。そうなった場合は、少しの遅れで払えばいいわけですが、これが続いてしまうと大変なことになるのです。
厳しいクレジット会社やローン会社だったら、3回連続で延滞をしてしまうと基本すぐにブラック扱いをされてしまいます。これが非常に面倒なことになるのです。
ブラックになってしまったら、消費者金融などでの即日融資どころか、銀行融資もストップされてしまうかもしれないのです。
これは長期延滞といい、滞納とは違います。
滞納の場合は1円も支払いをしない場合です。滞納はもう破産寸前の状況でなければなり得ないことです。
しかし延滞、3カ月以上の長期延滞の場合は単なるブラックのレッテルを貼られるだけで、支払い能力はあるとみなされます。
当然支払い能力が無ければお金を借りる事は出来ないでしょう。滞納するイコール支払いができない、ここで終了です。
面倒なのが、滞納ではなく長期延滞をしてしまうと、ずっと督促がきて精神的に追い込まれてしまいます。
そこで色んなところからお金を借りていくわけです。そのままどうにか支払いが終わって一安心したところでまた月末がやってきます。結局は収入が無ければ何も解決しないのです。
長期延滞中でもしも消費者金融などからお金を借りれなかったら、長期延滞から滞納に変わってしまい、最悪な状況になってしまいます。
なぜこんな入り組んだ話が出来るのかというのなら、実は私も過去に長期延滞からブラックになった経験があるからなのです。
個々の記事では完全な私の持論ですが、そこまで間違ってはいないと思います。
そして、長期延滞中でもブラックでも、即日融資が可能な街金融があります。
消費者金融や銀行などから融資の審査に落されてしまった人にでも、お金を借りる権利は残っています。それが街金です。
本日は、延滞してしまうキッカケや、なぜブラックになってしまうのかというお話をしましたが、人生は長いので何があっても諦めずに生きていきましょう。