新しい時代の即日融資はどうなるのか?
キャッシングパートナー・即日融資ゼロワンです!
前々回、選挙について考えてみた個人的意見を掲載していましたが、やはりメディアの予想通りに自民・公明の与党が圧勝したようです。
政策など全く見ずに、雰囲気だけで投票した人が多くいる事でしょう。
その人たちのお陰でこの圧勝劇になったのですが、これからは憲法が改正・消費税の増税が決定的となりました。
それも国民の皆様が決めた事ですので、負けた方は文句が言えません。ちなみに私は野党支持者です。大負けしたので心底残念な週末でした。
安定した政権が続いた方が、生活も安定するという考え方も分かる気はします。
そこで、これからの金融はどうなって行くのか…。即日融資はどうなって行くのか…。ということを考えていきたいと思います。
以前の記事でも書いたように来年2月ごろには銀行系のカードローンや、消費者金融のキャッシングについては、審査が更にもう一段階厳しくなることが決まりました。
審査の基準が、今まで通りから更に警察庁の審査も加わるというものです。
つまりは債務者の人間性の審査も行われるという内容です。
犯罪歴や、差押えの履歴など、さらなる監視社会へと繋がっていくのではないかと懸念されています。
銀行の信用機関と警察が手を組んで、これから即日融資をしようとしている人を審査するわけですから、どうなっていくのか先行きが不安です。
消費税が例えば10パーセントに引き上げられたら、また日常生活の中で財布からお金が減っていきます。
様々な小売業や飲食店でも、消費税だけが増えて売り上げが下がるという悪循環になることも予想されるでしょう。
結局は大手企業の独占化が進み、個人経営などの自営業者にとっては苦しくなることが決定的です。
つまりは貧困の格差の広がりはどんどん加速していく一方、富裕層は儲かっていく構図が予想できます。
即日融資の審査が厳しくなり、生活もどんどん苦しくなっていく社会になると思いますが、生活水準を落としていけば良いだけの話です。
その中でキャッシングが必要になった場合は、果たしてどうなるのでしょうか。
そんな時に絶対に必須になってくるのが、即日融資ゼロワンが紹介しているような、個人経営の街金などの金融です。
大手消費者金融の柵(しがらみ)にとらわれない、キャッシングの本質です。
あくまでも個人対個人でのお金の貸し借り、そして審査。これが今後も必要となっていく時代だと思います。
もちろん、お金を借りないに超したことはありません。
即日融資やキャッシングをするということは、金利を払うという事ですから、しないほうが良いに決まっています。
多重債務の方にとっては本当に辛い時代になってくるとは思いますが、それも乗り越えるチャンスはどこにでもあるわけです。
少し真面目な話になりましたが、これからの新しい時代の即日融資やキャッシングも、当サイトは応援し見守っていきたいと思っています。