即日融資ゼロワン

即日融資ゼロワンがおすすめする個人経営の街金さんを紹介しています。本当にお金に困った人の為にある金融会社を紹介します。最初は大手の消費者金融会社を紹介していましたが、審査がどこも厳しくなり本当に辛かったです。すると個人の街金さんが掲載を申し出てくれ今に至ります。

生活保護を受けている人が即日融資を行う話

2018年9月21日

日々の生活の中で、朝のニュース、夕方のニュース、夜のニュースなどを見る人はもちろん多くいます。

私も当然ながらニュースが一番好きなテレビ番組の一つであり、夕方や夜の情報番組をよく見る方です。

特に討論番組が好きで、政治関係も好きな方なんですが…。

最近とは言わずとも、問題視されているのが「生活保護制度」であります。

Wikipediaより冒頭部分抜粋
生活保護(せいかつほご・英語: Public Assistance)は、経済的に困窮する国民に対して、国や自治体が、健康で文化的な最低限度の生活を保障する公的扶助制度である。
日本においては、日本国憲法第25条に規定する理念に基き、生活保護法第1条にあるように、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じミーンズテストを実施したうえで必要な保護(生活費の給付)を行い、最低限度の生活を保障するとともに自立を助長することを目的とする。最低賃金を改定する際には目安の1つとなる。2014年春に施行された改正生活保護法では、ケースワーカーが必要と認めた場合は受給者に対して家計簿と領収書(レシート)の提出を求める事が可能となった。「生保」と略されるが、「生命保険」(せいほ)との混合を避けるため「ナマポ」とカタカナで表現される場合もある(蔑称とされている)。

小田原市での、生活保護なめんなジャケットで話題になった生活保護ですが、そもそもは1950年(昭和25年)に制定された「生活保護法」によるものであります。

今から67年前にもなるのです。しかしなぜ最近になり、不正受給が増えたのでしょうか?

私が個人的に思う事は、まず国(都道府県)で働く人たちの質の低下です。昔は公務員やお役人は、先生のような偉い人でした。しかし今ではサラリーマン化してしまっているような気がしています。ですからやっつけ仕事になってしまい、管理が出来なくなってしまった…。立場も弱くなり、やる気も徐々に低下してきているのではないかと思っています。ですから生活保護なめんなジャンパーは、私はアリだと思います。そもそもは生活保護を不正受給している一部の人間が悪いのですから。

もう一つに、暴力団排除命令が激しくなり、しのぎが無くなってしまった一部のヤクザ屋さん達が共謀し、生活保護ビジネスなどを立ち上げた事にあると思います。なんだかんだで法律の穴・隙間を産業にするインテリヤクザが存在しているのも事実です。今では半グレなどと呼ばれているようですが、堅気だけども裏では当然暴力団組織と繋がっているのです。しかしこれは日本の文化の一つでもあり、マフィアが居ない世界はあり得ないわけです。つまりは、マフィアは世界共通用語なのです。

この生活保護不正受給についても、マフィアの絡みが殆どだと私は思っております。まあそんなことは関係ないのですが、とにかく今の世の中を是正してくれる政治家が居なければ、何も変わることは無いでしょう。むしろ変革を訴える政治家などは、マフィアから狙われるそうですしね。(橋下徹談話)このように、日本にも根深いタブーがあるのも、否定はできないのです。

少し真面目な話になりましたが、そんな生活保護受給者は2017年で214万5667人と言われています。

おもしろいというよりも不思議なのが、あの舐めんなジャンパー事件から、生活保護受給者数は263人減ったそうです。しかし、受給世帯数は2153世帯増加したそうです。

これはつまりどういう意味なんでしょうか…。人数が減ったけど、世帯数が増えた?意味が分かりません。

この数字も、役所のやっつけ仕事の結果なのかもしれませんが、要は不正受給者は減ったけど、高齢者の世帯数は増えました。ということで考えていいと思います。

2000年を基準にすると、2000年の生活保護受給者数は107万2000人。キレイに半分です。およそ17年の間で、生活保護受給者が倍になっているということですね。

この中に不正受給者が何人いるのかは分かりませんが、本当に心が痛いです。本当に苦しんでいる人までもが生活保護というだけで白い目で見られたり、税金の無駄遣いも悔しいことであります。

そんな中、生活保護を受けている人が、消費者金融からお金を借りている人も多数いるようです。

これには明らかな矛盾が生じてしまいますが、生活保護受給者でも即日融資が出来る場所があります。

もちろん、銀行や大手消費者金融では絶対に即日融資は出来ません。なぜなら収入が証明できないからです。

しかし個人の街金の場合は、生活保護自体が一部の収入と見られる場合もあります。むしろ生活保護を貰っているにもかかわらず、こっそりと仕事をしている人もいるでしょう。そのような方で消費者金融ではお金を借りられない人もいます。その方の為に、即日融資の街金があるのです。

ここでは生活保護受給者の即日融資の体験談を掲載します。

生活保護で即日融資の体験談

不正受給のリアル話

俺は8年くらい前に、頭がずるがしこい友人から教えてもらって、生活保護の不正受給の話を持ち掛けられた。そいつは元・佐〇急便で働いていたんだけど、腰をやってしまって入院中に、思いついたんだそう。そいつの先輩ももらってるって聞いて、やったそうなんだって。昔は審査が甘くて楽勝だったらしい。むしろ不正受給やり放題だったってさ。国もデタラメだわな…。呆れちゃうよ。今は会社も辞めて、ひっそり働いているらしいんだけど、今でも少しもらってるそうなんだって。やっぱり審査は厳しくなっているそうだよ。そいつは肩身は狭いフリーターだけど、即日融資でキャッシングをしているらしい。一応返済のあてもあるのでOKだったってさ。(東京都/アルバイト仲間)

生活保護は収入としてみなされます。ですからキャッシングは可能。

はじめまして。こんにちは。私は元・金融機関で働いていました。今はヘッドハンティングで別の会社にいます。

私がよく聞くことがあります。それが、生活保護受給者は、お金を借りれるのか?という事です。

ハッキリ言いますが、生活保護は収入とみなされます。真面目に働いている人から見れば、有り得ない!と思うでしょう。しかし日本は本当にどうしようもない国です。我われ・皆様の税金が、働いていない人の収入となるのです。日本国憲法というもので守られていますので、むしろ生活できないレベルの人を放置することが憲法違反になるわけですね。だから仕方なく生活保護費としてばら撒いているのです。

働けない人にとって、生活保護は収入とみなされます。もちろん税金はかからないので、収入とは少し違った気がしますが、これはあくまでもキャッシングする際の話です。キャッシングするに限り、毎月決まったお金があるという証明=これが収入となるんです。無職よりもマシという事です。しかしながら、銀行や有名な消費者金融では、生活保護は即日融資は不可能です。ではどこでキャッシングができるのか?それが、こういったここで紹介されある街金融です。個人向けの、個人経営のキャッシングですから、生活保護者でもお金は借りれるのです。むしろ、これも権利・人権ですね。なのでこういった金融機関は存在していますし、なくてはならない存在なのです。

(広島県広島市/元・金融機関勤務)

生活保護でもお金を借りる事はできますか?

私は生活保護を受けています。先日、そこまで言って委員会というテレビを見ていました。犯罪被害者団体「あすの会」が、2018年6月で活動を終了するという事でした。そこでなんと、本村洋さんが出演されていました。あの山口県光市母子惨殺事件の被害者です。私は懐かしさを覚えるとともに、すごく感動しました。本村さんのトークが、全てスピーチに見えました。しかし、こういう懸念も言われていました。「私がメディアに出演することは最後になるかもしれません。伝えたいことはまだありますが、このマスメディアの力を間違えずに正義の力として尽力してほしい。それが民主主義です。」と。

そして、犯罪被害者の人生を振り返っておられました。「私はまだ恵まれた方です。中には、事故などで半身不随・障がい者になる方も沢山います。その方の家族の方。介護を一生しなくてはなりません。しかしそのお金は、自己負担です。加害者からお金をもらえないのが実態です。事故や事件などから10年経つと、金銭の請求権が時効になります。やむなく生活保護を受けなければ生活できない人もいます。しかし、生活保護などのイメージは昨今、非常に悪いイメージです。そのような犯罪被害者の方のことを大切にしてほしい」

と、全文は私がテレビで見た記憶を元に書いています。

生活保護でもお金を借りる事ができますか?というお金の相談もあります。つまりは、生活保護受給者なのに、お金を借りなければ生活できないという劣悪な状況の方も多いという事なのです。そこを国がベーシックインカムを導入するなど、何らかの指針を示してほしい…そう私は願います。

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