管理人はお金に困っている人を即日融資ゼロワンで救いたい。ただそれだけ
こんにちは、即日融資管理人です。
私たちは、無意識のうちに悪いことを続けています。
それは、パチンコや競馬、信号無視などです。
無意識に日常化し、これらが生活の上でガン細胞と化してしまうわけです。
パチンコやパチスロは、どんなに頑張っても1年間で収支はマイナスです。
競馬もすごい人はすごいですが、基本的にお金持ちの道楽に過ぎません。
そもそも馬を賭け事に酷使して、人間がお金を儲けるという遊びです。
動物愛護の団体はこれには文句を言わないのでしょうか?まさに支離滅裂です。
さらに、信号無視は最も世の中で邪悪なものであり、これが守れないということは、世間一般でいうルールが守れないのと同じです。
そして、街金。
街金は、基本的にダークステージの金融業者です。それなのにも関わらず、こうして管理人は即日融資ゼロワンを作り上げ、優良な街金を長年紹介し続けています。
本当はこんなことやめたい
悪質な闇金は、今流行の反社会的勢力がそのほとんどを牛耳っています。
その反社会勢力が、闇金や詐欺を繰り返しているわけです。
特にこれはマジですが、オレオレ詐欺グループは本当に許せません。
絶対的に即日融資ゼロワンは詐欺軍団を敵視しています。
即日融資ゼロワン管理人は、長年街金などの金融情報を流し続け、一人でも多くの人を悪質な詐欺グループ闇金から救いたいと思い、活動を続けてきました。
しかし、その成果はなかなかあらわれず、何度も何度も悪いヤツラから脅迫され、追放されそうになってきました。それでもこうして、月数回記事を直筆で書いているわけです。
本音ですが、管理人だって街金の仕事をしたいわけではありません。
これら街金に携わっている方は本当に素晴らしい人格の持ち主ばかりですし、利用者のほとんども素晴らしい方です。しかし、世間的に街金をピーアールするのは難しく、永年のマイノリティだと痛感しています。
子どもがなりたい職業NO.1が
「街金の融資担当」や「街金の広告担当」
「即日融資ゼロワンの運営者」だったら、この国は世も末です。
しかし、ユーチューバーやティックトック、インスタグラマーとして活躍する人たちに子どもたちが憧れています。
これも闇が深いのですが、それでも街金よりはまだマシでしょう。それでもそんな時代になってしまったのには悲しく思います。
人を騙し、欺く。そして広告収入を得る。といったところでは一緒ですが、一応すぐに足を洗えます。
犯罪動画を流したら島流しですが、99%の人はYouTuber、Instagramar、ティックトッカーたちは、すぐに辞めることができます。
しかし、街金の世界は一度は入ったらなかなか抜け出すことはできません。
それなりの覚悟が要ります。だからこそ、本当はこの世界から去りたいのですが、そうもいきません。その理由が、ズバリこれです。私も苦労しています。
リアルガチにお金に困っている人が本当に多い
街金が消えない理由、そして即日融資ゼロワン管理人が街金紹介を努力して続けている理由は、ただ一つです。
「お金に困っている人が、本当にいるから」だけなのです。
以前、大手消費者金融がグレーゾーン金利で融資をし続けたことで、結果的に多重債務者が増加しました。(2000年代前半)
この多重債務者が自殺をしたり、自己破産をしたり、闇金に手を出して人生を狂わしたり、とにかく地獄の日々が訪れたことは言うまでもありません。
まさに、社会問題そのものでした。大きな銀行、証券会社さえ倒産するという事態でした。
そのため、国がメスを入れて、貸金業法などを改正したり、闇金撲滅に向けて動き出したのです。
実は、管理人も債務整理によって助かったクチであり、街金たちからも随分虐められました(当時は、ヤバい場所が多かった)。
さて、それから10年以上経ちました。
現状、何ら変わっていません。
むしろ、大手消費者金融は少しの滞納でも即ブラック化し、総量規制など貸金制限を発令したため、より多くのブラックたちを生み出す結果となったのです。
まさに、改悪だったと言わざるを得ません。
助けるにはオレしかいない…!
皆さんは、幼少期にヒーローに憧れたことはないでしょうか。
即日融資ゼロワン管理人はウルトラマンが好きだったので、彼らの活躍を見ては自分もいつかはこうなれたらいい、ウルトラ警備隊に入ってもイデ隊員やアラシ隊員のような下働きではなく、ウルトラマンとして活躍したいと思って生きてきました。
しかし、私の年齢が高まるにつれ、このウルトラマンは円谷プロという制作会社が制作していることが分かり、全てがジオラマ製作の大人の金儲けドラマだったことに気付き、それは落胆しました。
本当のヒーローはいなかったのです。
しかし、あの頃受けた衝撃は未だ忘れていません。
困っている人を救いたいという意味では、誰だってヒーローになることができます。
そして、それを誰かが見た時に、自分に憧れてくれるのであれば、そんな嬉しいことはありません。
しかし、私は凡人です。
生まれ、名前、そして歩んできた道、すべて平々凡々としています。
そんな私でも、ヒーローになれる唯一のジャンルが、「貧乏×借金」だったのです。
ブラックになって這い上がり、正しい街金を紹介できるということは、自分では一種の才能だと思っています。
だからこそ、この才能を活かすために、このサイトで即日融資ゼロワンを立ち上げているのです。
喜びの声に泣いています!
ここで紹介している即日融資ゼロワンおすすめの優良な街金なのですが、利用している方はそこまで多くないようです。
逆に、たくさんの人が即日融資ゼロワンを利用していたら、日本はヤバいです。
しかし、その少数派の人たちから、喜びの声が続々届いています。
「即日融資ゼロワンさん、ありがとうございます。とにかく、ありがとうございます。どこからもお金を借りれなかったのですが、貴サイトで紹介している街金で借りれました。これで、娘と会えます」
「即日融資ゼロワンに騙されたと思って、ダメ元で申し込んでみた。とりあえず借りれたので感謝する。」
「どうせ闇金じゃんか。でも他の金融よりはまともで丁寧だったよ。」
こんな声が届いたときには、私は電車の中でも涙を流してしまいます。
どんな人生が幸せか、というのはもう人それぞれです。
私はただ、即日融資ゼロワンで街金を紹介しつづけること。そしてサイトを運営して行ける事。
これが幸せだと、今なら声を大にして言うことができます。
皆さんも、本当にお金に困っているのであれば、即日融資ゼロワンを利用してみてください。時代はもう即日融資ゼロワンに寄り添ってくれていますよ!