「不謹慎系ユーチューバー」にみるYouTubeの闇！即日融資ゼロワンでまじめにいこう！
こんにちは、即日融資ゼロワン管理人です。
ブラックでも即日融資で借りれるなんて、あり得ると思いますか？
そう、あり得るんです…！くぅぅ！
今や本家本元より華丸氏の川平ネタの方が有名になっているわけですが、やはりプロの芸というのは素晴らしいですね。本当にプロ漫才師の芸は面白いですし、練られていると思います。
一方でユーチューバーという、僅か数年で一気に有名になってきた職業。（職業とは言いたくないですが）
面白くないだけなら個人の自由ですしそれはそれでいいんですが、不快になるし犯罪をする人も増えている…のでしょうYouTubeは。
即日融資ゼロワン管理人は、日々怒りに震えている方に向けても即日融資しています。
お金がないブラックはYouTube大好き
即日融資ゼロワンを利用している人はブラックですので、お金がありません。そのため、できるだけ節約して生活をしようと思っており貧乏人です。
ちょっとだけお金が入ればその瞬間に外出して散財。
数時間後には驚くべき貧乏人に戻り、部屋でふて寝しているのではないでしょうか。
さて、そんなブラックたちは暇なのでYouTubeに夢中です。
有益な情報を得ようといろいろと閲覧をするわけですが、結果リンクに出てくるクソユーチューバーを見てしまいます。
煽るようなキモいサムネとなっており個人的にはスルーですが、あれをあえてクリックしてしまう方も多い。
ブラックの皆さんは日々、YouTubeで暇をつぶしているのではないでしょうか。
もちろんそうでない方もいらっしゃいますから、ブラックだからと言って決めつけるのは良くありませんけどね。
おもしろくないわけ
管理人は博多華丸は好きな芸人さんです。あの間、名人芸ですよね。
翻ってユーチューバー。体中の液体をゲロとして吐き出したいほどにつまらない…。
いや、つまらないならまだイイ。キモい…不快…怒り…殺意と、動画を見る度にアップしていく憎悪感に苛まれ苦しくなるのです。
しかし、冷静に考えてみましょう。まあ見なければ良いだけのお話ですが…。
とあるユーチューバーがAERAに寄稿した「HIKAKINがつまらない理由」にもあるように、彼らはターゲットに向けて発信しているだけ。
つまり、連中を面白いと思えないのは我々が彼らの発信する内容と一ミリもかぶっていないから…ということなのです。もう少し詳しく解説しましょう。
例えば
例えば、釣りのユーチューバーがいるとします。
釣りを一切せず、魚が嫌いな人から見たらおもしろくともなんともありません。
画面内でいちゃつくゴミ男たちの言動に殺意すら覚えることでしょう。
一方、HIKAKINなど小学生から高校生をターゲットにしているもの。これも大人が見ておもしろいと感じることはありません。
なぜなら、ターゲットは小学生だから。
ハリウッドザコシショウというヤバいヤツがいますが、あれだってまじめな落語を聞きたい人にとってはゴミ以下の芸にうつるはず。
でもザコシショウが好きな人は大笑いですよね？
しかし、YouTubeは無差別に我々に“人気があるようなので、見てくださいね！”とリンクをばらまいてきます。
それを見た我々。当然、吐き気をもよおして終了します。
求めているものと見ているもののターゲットが乖離している。
寿司屋でステーキが出てこないことに怒っている状況と同じです。
これが、秘密なんですね。
「不謹慎系ユーチューバー」
YouTubeは管理人も世話になっていますし、なくなったら困ります。
とはいえ、くだらない内容ばかりが流行っている要因にはYouTube側の問題とマスコミの問題が考えられます。
例えば、近頃では「不謹慎系ユーチューバー」という連中がいます。
一時期は、「物申す系ユーチューバー」が流行ったようですが、今はさらに過激なことをする必要が出てきているようです。
「不謹慎系ユーチューバー」というのは、世間が悲しんでいることを喜んだり明らかな嘘をついて炎上させる目的で動画をあげているYouTubeチャンネルです。
岡江久美子さんがコロナで亡くなりましたが、いきなり「岡江久美子の息子」を語る連中たちの動画が溢れました。
そして、その死をおもしろ半分に茶化します。
さらに、木村花さん。管理人は涙が出そうになりましたが、「不謹慎系ユーチューバー」は「木村花さん死去を祝う」など不謹慎ネタをどんどん突っ込んで稼ぎを得ているのです。
結果、再生数が稼げてしまうので多少の収益が発生。とあるインタビューに答えたユーチューバーは、“やりがいを感じている”とか“ファンがいる”というのですから末期です。
まじめに働いてほしい
個人的にはユーチューバーになりたいと思う小学生が多い…ということは大問題と思います。
結局お金を稼ぐため、または目立ちたいと思うために、迷惑なユーチューバーなどはいなくなることはないでしょう。
古臭い考え方だとか仕事に真剣味が足りないとかそういったことではなく、やはり楽して収入を得たいからこそやっているのではないでしょうか。これでは日本の将来は弱体化していくに決まっています。だからこそ規制などが必要となるわけです。
これは、YouTube側（グーグル側）の問題というしかありません。
YouTubeは、とにかく仮にも殺人動画をあげようがたっぷりと収益が入ってくればそれで潤うのですから、止めるの先伸ばしにして知らんぷり。
こういった連中など即違反で削除すべきですが、のんびりと存在させているというところに怒りを覚えます。
ここではブラックでも借りれる「即日融資ゼロワン」を紹介していますが、お金を借りてまじめな仕事をしながら返済する。
この当たり前の日常に皆さんを戻したいだけなのです。（もちろんキャッシングすることは良いことではありませんが）
こんな茶番、確実にいつか終わります。
木村花さんの死によってネットにも規制がかかり始めています。
今こそ、バカなことをせずにまじめに働く。
「即日融資ゼロワン」は、そんな人を応援する即日融資のブラックでも借りれる金貸しなのです。
無審査（審査が甘い）キャッシング！
